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第2部 索引
「Nの」の受身 §25.2.2
V−アウ/アワセル §26.5
V−アゲル/アガル §26.3.3
V−アゲル §24.14.3
アスペクト §24
アスペクトを表す複合動詞 §26.2
アスペクト形式の重なり §24.15.1
与える・受ける(機能動詞)§28.1.1
アル(形式動詞) §28.2
V−アワセル §26.5
V−イイ §27.5.3
イ形容詞の活用 §21.2
意志・勧誘 §32
意志(V−マショウ) §32.1
意志(V−(ヨ)ウ) §32.4.2
意志形 §21.1.2、§32.4.1
意志動詞 §32.11
一段(活用) §21.1.1
依頼 §31
V−イレル/イル §26.3.5
イル動詞 §21.1.1
イントネーション §30、§32.2
疑問とイントネーション §42.2
受身 §25、§25.2
(自動詞との関係) §25.6.1
(やりもらいとの関係) §25.7.1
受身形 §21.1.2、§25.2.1
受身の分類 §25.2.4
受ける・与える(機能動詞)§28.1.1
動きの動詞の分類 §24.2
動きの動詞の現在形 §23.4
V−ウル/エル §25.4.5
詠嘆:コトダ §40.1.1
エル動詞 §21.1.1
オ−V−ダ §29.3
オ−V−クダサイ §31.1
V−オチル §26.3.6
V−オトス §26.3.6
V−オリル §26.3.6
V−オロス §26.3.6
V−オワル・オエル §24.14.3
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カ 質問でない「〜カ」 §42.3
回想:モノダ §40.2.1
会話体 §22
V−カエル/カエス §26.3.8
V−カエル(換) §26.3.8
V−カケル/カカル §26.3.2
格助詞の支配(複合動詞) §26.7
断定・確信 §39
確信 §39.3
確認 §38.2.3、§40.5、§42.5
V−カケル §24.14.1
V−カケル/カカル §26.3.2
過去 §23.4
過去形 §23.1
N化 スル §27.6.5
V−カタイ §27.5.5
〜ガチダ §27.6.1
学校文法(国文法)の活用表 §21.1.2
学校文法(国文法) §20、§21.1.1
活用・活用形 §21
活用の例外 §21.1.5
活用形 §21.1.2
活用表 §21.1.3
V−カネル §25.4.6
可能 §25、§25.4
(自動詞との関係) §25.6.1
可能(禁止・許可のムード)§35.7
可能形 §21.1.2、§25.4.1
可能の意味 §25.4.3
〜カモシレナイ §38.1、§38.3
ガル A−ガル §27.6.4
関係の動詞 §24.3.3
間接受身 §25.2.2
感嘆表現 §41
感嘆文 §41.1
感動詞 §41.2
願望 §37.3
願望:ナイモノカ §40.2.2
勧誘・意志 §32
勧誘(V−(ヨ)ウ) §32.4.2
完了 §23.4
完了のタ §24.4
完了のタとテイル §24.4
期間デ §24.2
聞き手に対するムード §30
機能動詞 §28
希望 §37
基本形 §21.1、§21.1.2
基本述語型 §20
義務・必要・不必要 §36
疑問と複合述語 §44.2.1
疑問のムード §30
疑問文 §42
疑問語疑問文 §42.1
疑問文の種類 §42.1
強調(複合動詞) §26.4
許可 §35、§35.5、§36.5
許容 §35.5、§36.5
禁止・許可 §35
ゲ A−ゲダ §38.4
経験(タコトガアル) §24.11
経験・記録(テイル) §24.3.3、§24.4
敬語 §29
敬語動詞 §21.1.5、§29.3、§29.4
敬語の分類 §29.1
形式動詞 §28、§28.2
継続動詞 §24.2、§24.4
形容詞 A−ナル/スル §28.3.1
形容詞文のテンス §23.3
結果の状態 §24.3.2
現在形 §23.1
謙譲語 §29.4
肯否疑問文 §42.1
語幹 §21、§21.1.2
国文法(学校文法)の活用表 §21.1.2
国文法(学校文法) §20、§21.1.1
五段(活用) §21.1.1
五段動詞と一段動詞の区別 §21.1.2
御丁寧体 §22
V−コト(命令) §34.4
〜コトカ §40.1.2
〜コトガアル §24.11
〜タコトガアル §24.11
V−コトガデキル §25.4.2
事柄に対するムード §30
〜コトダ §40.1.1
〜コトダロウ §38.2.1
V−コトニスル §28.3.3、§32.9
V−コトニナル §28.3.3、§32.9
V−コトハナイ §40.1.1
語尾 §21
V−コメル/コム §26.3.4
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V−サガル/サゲル §26.3.6
V−サセテアゲル/クレル/モラウ §25.7.3
V−サセテクダサイ §31.4
V−ザルヲエナイ §36.3
使役 §25、§25.3
(他動詞との関係) §25.6.2
(やりもらいとの関係)§25.7.1
使役受身 §25.3、§25.3.3
使役受身形の短縮形 §25.3.3
使役形 §21.1.2、§25.3.1
使役文の種類 §25.3.2
指示 §31.1
和らげた指示(V−マショウ)§32.1
自他とテイル §24.3.5
自動詞+テアル §24.5
自動詞(ボイスとの関係) §25.6.1
自発 §25.5
(自動詞との関係) §25.6.1
〜ジャナイ(カ) §40.5
習慣・反復 §24.3.3
終助詞 §20
終助詞と依頼のムード §31.1
終助詞と複合述語 §44.2.2
瞬間動詞 §24.2、§24.4
複合述語どうしの承接関係 §44.2.1
状態述語とテンス §23.1
状態動詞 §24.2
承諾(V−マショウ) §32.1
承諾(V−(ヨ)ウ) §32.4.2
焦点 疑問文の焦点 §42.4
否定の焦点 §43.1.2
助動詞 §20
進行中の動き §24.3.1
推量・様子・伝聞 §38
推量 §38.2.1
V−スギル §26.6
勧め・忠告 §33
勧め §31.1
勧め:コトダ §40.1.1
スル(形式動詞) §28.2
ナルとスル(形式動詞) §28.3
スル・シタ §24.4
スル・シナイ(意志のムード)§32.11
スル・シナイ・シタ(断定)§39.1
説明のムード §30
選択疑問文 §42.1
前提 疑問文の前提 §42.4
相→アスペクト §24.1
想起(思い出し)のタ §23.4
相互動作(複合動詞) §26.5
〜ソウダ(様子) §38.1、§38.4
〜ソウダ(伝聞) §38.1、§38.7
尊敬語 §29.3
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タ(過去形) §23.1、§23.4
態 §25
V−タイ §37.1
待遇表現 §29
対象変化動詞 §24.3.6
タ形 §21.1.2
〜タコトガアル §24.11
V−ダス/デル §26.3.1
V−ダス §24.14.1
他動詞(使役との関係) §25.6.2
V−タバカリダ §24.10
V−タホウガイイ §33.1、§33.5
V−タホウガヨカッタ §33.1
V−タラ/バ/ト イイ §33.4
V−タラ/テハ ドウカ §33.5
タラ形 §21.1.2
タリ形 §21.1.2
〜ダロウ §38.1、§38.2.1
〜ダロウ? §38.2.3
〜ダロウカ §38.2.2
単語 §20
断定 §32.11
断定・確信 §39
単なる状態(テイル) §24.3.3
単文のまとめ §44
単文の基本的構造 §44.1
勧め・忠告 §33
中立形 §21.1.2
イ形容詞の中立形 §21.2
中和 §24.3.4
直接の受身 §25.2.2
V−ツク/ツケル §26.3.7
V−ッコナイ §39.5
V−ツツアル §24.12
V−ツヅケル・ツヅク §24.14.2
〜ッテ §38.7
〜ッポイ §27.6.3
V−ツモリダ §32.7
〜ツモリダ(思い込み) §40.3
V−ヅライ §27.5.4
V−テ/ナイデ(クレ) §31.3
V−テアゲル/テクレル/テモラウ §25.7
V−テアル §24.5
V−テアルと受身 §25.2.3
デアルの活用 §21.5
V−テイク・テクル §24.8
程度の強調(複合動詞) §26.4
丁寧さ 文の丁寧さ §20
丁寧形 §21.1.4
丁寧語 §29.2
丁寧体 §22
V−テイル §24.3
N/Na−デイル §27.3
テイルとテアル §24.5
V−テオク §24.6
N的 §27.6.6
V−テクダサイ §31.1
V−テクダサイマセンカ §31.1
V−テ/ナイデ クレ §31.3
V−テクレル §25.7
テ形 §21.1.2
テ形の例外 §21.1.5
V−テシマウ §24.7
〜デショウ §38.1、§38.2.1
〜デショウ? §38.2.3
〜デショウカ §38.2.2
デスの活用 §21.4
Na/Ai−テタマラナイ §27.4
〜テハイケナイ §35.1
〜テハダメダ §35.3
V−テハ ドウカ §33.5
〜テハナラナイ §35.2
V−テ/ナイデ ホシイ §31.5
V−テホシイ §37.2
V−テミセル §27.2
V−テミル §27.1
〜テモイイ §35.5
〜テモカマワナイ §35.6
V−テモライタイ §31.5
V−テモラウ §25.7
V−デル §26.3.1
テンス §23
物語の中のテンス §23.5
論説文のテンス §23.5
テンスと複合述語の前後関係 §44.2.1
伝聞 §38
V−トイイ §33.4
〜トイケナイ §35.1
動詞の活用 §21.1
動詞文のテンス §23.4
〜トオモウ §38.10
時ニ §24.2
時の補語 §24.2
時マデ §24.2
時マデニ §24.2
特殊動詞 §24.3
特殊動詞 §24.3.4
V−タ/テイル/ル トコロダ §24.9
〜トスル §40.6
〜トノコトダ §38.7
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V−ナ §34.2
V−ナイカ/マセンカ §32.3
ナイ形 §21.1.2
〜ナイコトガアル §24.11
〜ナイコトハ/モ ナイ §43.2.1
V−ナイツモリダ §32.7
V−ナイデ(クレ) §31.3
V−ナイデクダサイ §31.2
〜ナイデハ/モ ナイ §43.2.3
〜ナイトイケナイ §36.1
V−ナイホウガイイ §33.2
V−ナイワケニハイカナイ §36.4
〜ナクテハ ナラナイ/イケナイ §36.1
〜ナクテモイイ §36.5
〜ナクハ/モ ナイ §43.2.2
ナ形容詞の活用 §21.3
〜ナケレバ ナラナイ/イケナイ §36.1
V−ナサイ §34.3
納得のハズダ §39.3
ナルとスル(形式動詞) §28.3
〜ニキマッテイル §39.6
V−ニクイ §27.5.2
二重敬語 §29.5.2
二重否定 §43.2
〜ニチガイナイ §39.2
〜ノカ §42.2、§42.4
〜ノ/ン ジャナイ(カ) §40.5
V−ノダ(命令) §34.6
〜ノダ(状況説明) §40.4
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V−バ/ト/タラ イイ §33.4
バカリ
V−タバカリダ §24.10
バ形 §21.1.2、§33.4
V−ハジメル §24.14.1
〜ハズガナイ §39.4
〜ハズダ §39.3
派生形 §21.1.2
話し手自身のムード §30
V−バヨカッタ §33.5
反語:モノカ §40.2.2
反復動作 §24.3.8
比況 §38.5
必要・不必要 §36
否定 §43
否定と複合述語 §44.2.1
否定疑問文 §32.3、§42.1
否定の形式 §43.1.1
否定命令 §34.2
不規則(活用) §21.1.1
複合述語 §20
「複合述語」という用語の問題 §44.2.3
複合述語の敬語 §29.5.1
複合述語と他の要素との関係 §44.2.2
複合述語のまとめと補足 §44.2
複合動詞(アスペクト) §24.14
複合動詞 §26
副詞
否定と副詞 §43.1.4
副詞と複合述語 §44.2.2
副助詞と複合述語 §44.2.2
普通形 §21.1.4
普通体 §22
普通体の疑問文 §42.2
部分否定 §43.1.3
文章体 §22
文体 §22
〜ベキダ §36.2
V−ベキデハナイ/ベカラズ §35.4
変化動詞 §24.3.6、§24.4
ボイス §25
ボイスと自他の関係 §25.6
方向を表す複合動詞 §26.3
補助形容詞 §27.5
補助動詞・補助形容詞 §27
補助動詞 §24.1
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V−マイ §32.10
〜マイ(推量) §38.1、§38.8
マイナス敬語 §29.5.3
V−マショウ §32.1
V−マショウカ §32.2
マス §21.1
マスの活用 §21.4
マス形 §21.1.2
V−マセンカ §32.3
V−マワル/マワス §26.3.8
未然形 §21.1.2
〜ミタイダ §38.5
ムード §30
名詞述語の活用 §21.3
名詞文のテンス §23.2
命令のタ §23.4
命令表現 §34
命令形 §21.1.2、§34.1
申し出(V−マショウ) §32.1
申し出(V−(ヨ)ウ) §32.4.2
〜モノカ §40.2.2
〜モノダ §40.2.1
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V−ヤスイ §27.5.1
V−ヤム §24.14.3
やりもらい §25、§25.7
和らげ §38.2.1
和らげた指示(V−マショウ) §32.1
V−(ヨ)ウ §32.4、§38.9
V−(ヨ)ウトハオモワナカッタ §38.9
V−(ヨ)ウカ §32.5
V−(ヨ)ウジャナイカ §32.5
推量・様子・伝聞 §38
〜ヨウダ §38.1、§38.5
V−(ヨ)ウトオモウ §32.6
V−(ヨ)ウトスル(将前) §24.13
V−(ヨ)ウトスル §32.8
V−(ヨ)ウトハオモワナカッタ §32.6
V−ヨウニ(命令) §34.5
V−ヨウニナル/スル §28.3.2
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Nラシイ §27.6.2
〜ラシイ §38.1、§38.6
V−ルホウガイイ §33.3
連用形 §21.1.2
〜ワケガナイ §39.5
V−ワケニハイカナイ §25.4.4
V−ワタル/ワタス §26.3.8
〜ノ/ン ジャナイ(カ) §40.5
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