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第3部索引
〜、〜(並列) §46.2
V、〜(並列) §46.2.1
A、〜(並列) §46.2.2
NA、〜(並列) §46.2.3
N、〜(並列) §46.2.3
〜あいだ/あいだに、〜 §48.8
〜あいだ/あいだに、〜 §48.8
あげく
V−たあげく(に) §54.5
アスペクト(時を表す節) §48.1
連体節のアスペクト §56.5
あと
V−たあと(で) §48.3
いくら〜ても §49.6
以後
V−して以後 §48.9
〜以上(は)、〜 §50.8
以前
V−する以前 §48.9
V−いっぽう §54.5
以来
V−して以来 §48.9
引用 §58
引用 依頼・命令文の引用 §58.3.5
引用節 §45.1
引用動詞 §58.2.1
引用符 §58.1.2
うえ
V−うえで、〜 §54.1.5
〜うえ(に)、〜 §54.1.5
〜うえは、〜 §50.8
〜うちに、〜 §48.7
内の関係 §56.2
内の関係の連体節と「という」 §56.6
〜おかげで、〜 §50.5
V−おり(に) §54.5
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〜か、〜 (遊離的な連用節) §55.1.3
〜が、〜 §47.1
〜か(どうか) (疑問節) §57.4
〜かぎり(は)、〜 §49.9.2
V−(ん)がため(に)、〜 §51.2
V−かたわら §54.5
仮定 §49.1
〜か(どうか)というN §56.3.1
〜か(どうか)の (連体節) §56.6
V−かV−ないかのうちに §54.5
ガノ可変(連体節の中の主体) §56.4.3
V−かのように §52.5
〜から、〜 §50.1
〜のは〜からだ §57.5
〜からか/ためか、〜 §50.10
〜からといって、〜 §50.7
〜からには、〜 §50.8
〜からは、〜 §50.8
〜かわりに、〜 §54.1.2
感情形容詞と名詞節 §57.2.9
間接引用 §58.1、§58.3
機能語 §45.1
疑問
理由表現と疑問文 §50.9
疑問語と条件節 §49.1
疑問節 §57.1、§57.4
疑問文の引用 §58.3.4
逆接 §46、§47
逆接(V-て、〜) §46.1.1
逆接(ながら) §46.4
逆接の連用節の重なり §55.4
強調構文 §57.5
きり
V−たきり §54.5
〜くせに、〜 §54.1.4
〜くらい(連用節) §53.1
くらい(比較の連用節) §53.2
継起 §46.1.1、§46.1.3
形式名詞 §54.1
形容詞
NA、〜(並列) §46.2.3
A、〜(並列) §46.2.2
真偽・評価・難易などと名詞節 §57.2.10
〜けれども、〜 §47.2
原因・理由 (V-て、〜) §46.1.1
限定の連用節 §53
限定 §53.3
限定の連用節の重なり §55.4
〜ことは〜が、〜 §54.1.1
〜こともあって、〜 §54.1.1
〜ことで、〜 §54.1.1
こと (名詞節) §57.1
「の」と「こと」(名詞節)§57.2
V−ごとに §54.5
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最中
V−ている最中に、〜 §48.9
V−際(に) §54.5
〜し、〜 §46.6
〜しかない §53.3.3
指示語
複文と指示語 §59.4.2
V−しだい §54.5
終助詞と引用 §58.3.1
従属節 §45
従属節の種類 §45.1
従属節の従属度/独立性 §45.2.1、§46.1.4
従属節のまとまり方 §59.2
「重文」 §46
主節 §45
主体の一致 §46.1.4
連用節の主体の一致 §55.2.2
手段・方法(V-て、〜) §46.1.1
瞬間
V-た瞬間、〜 §48.9
順接 §46
条件表現 §49
疑問語と条件節 §49.1
条件節の重なり §55.4
連用節どうしの関係 §55.5.1
状態性の述語と時を表す節 §48.1
すえ
V−たすえに §54.5
ず(に)
〜なく(て)/ないで/ず(に) §46.3
〜せいで、〜 §50.5
節 §45
連用節をつなぐ接続詞 §55.3
節を表す記号 §45.1
相対的テンス §48.2
相対的な概念を表す名詞(相対名詞)§56.3.3
A−そうに(様子) §52.6
外の関係の連体節 §56、§56.3
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ダイクシスと引用 §58.3.2
〜だけだ §53.3.1
〜だけ、〜 §53.3.1
〜だけに/だけあって §53.3.1
〜だけに/だけあって §53.3.1
〜たって、〜 §49.6
たとえ〜ても §49.6
〜たところで、〜 §49.9.1
V−たと思うと/思ったら/思えば §54.5
〜たなら、〜 §49.5
V−たびに §54.1.6
〜ためか、〜 §50.10
〜ため(に)、〜(理由)§50.3
V−ために、〜(目的) §51.2
V−ためには、〜 §51.2
〜たら、〜 §49.1、§49.2
仮定でない用法 §49.2
過去の事実 §49.2
〜たり、〜(たりする/たりだ) §46.5
〜たりなど §54.2.1
長文の例 §59.5
直前/直後
V−する直前/した直後 §48.9
直接引用 §58.1、§58.2
V−する直前/した直後 §48.9
V−ついでに §54.5
V−つつ(も) §46.4
〜って (連体節) §56.6
〜って (引用) §58.1.5
〜て、〜 (並列など) §46.1
「は」と「が」 §46.1.4
ムード §46.1.5
V-て、〜 §46.1.1
A/N−て/で、〜 §46.1.2
N-で、〜 §46.1.2
「〜て、〜」の難しさ §46.1.3
「〜と」と「〜て」 §49.10.1
〜て、〜 (理由) §50.4
V−て (様子) §52.1
〜であれば、〜 §49.3
程度の連用節 §53
程度の連用節の重なり §55.4
〜てか、〜 §50.10
V−てから、〜 §48.4
〜ては、〜 §49.7
V−ては (繰り返し) §54.5
V−てばかりだ/いる §53.3.2
V−てまで(して) §54.2.2
〜ても、〜 §49.6
テンス
〜し、〜 §46.6
〜が、〜 §47.1
〜けれども、〜 §47.2
〜のに、〜 §47.3.1
時を表す節のテンス §48.1
理由節のテンス §50.11.2
連用節のテンス §55.2.4
連体節のテンス §56.5
外の関係の連体節のテンス §56.5.4
〜と、〜 §49.1、§49.4
仮定でない用法 §49.4
「〜と」と「〜て」 §49.10.1
と (引用) §58.1.5
〜という (連体節) §56.6
〜という (名詞節) §57.1、§57.2.12
〜というより §54.5
〜といっても §54.5
「等位節」 §46
動詞
思考・言語関係の動詞と名詞節 §57.2.3
認識・態度関係の動詞と名詞節 §57.2.4
V、〜(並列) §46.2.1
同時
V(の)と同時に、〜 §48.9
〜とどうじに §54.3
V−とおり(に) §52.4
〜とか §54.4
〜とき §48.2
スル時とシタ時 §48.2
イル時とイタ時 §48.2
〜とき/〜ときに/〜ときには §48.2
「〜とき」と条件表現 §49.10.2
時の節の重なり §55.4
時の節どうしの関係 §55.5.1
トコロ節 (名詞節) §57.1、§57.3
〜(た)ところ(が)、〜 §47.5
〜どころか §54.5
〜としたら、〜 §49.8
〜としても、〜 §49.8
〜とすると、〜 §49.8
〜とすれば、〜 §49.8
とたん
V−たとたん(に)、〜 §48.9
V(の)と同時に、〜 §48.9
〜とどうじに §54.3
〜とともに §54.3
〜となると/なれば/なったら、〜 §49.8.4
〜との (連体節) §56.6
どんなに〜ても §49.6
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〜ないことには、〜 §54.1.1
V−ないで/V−ず(に)(様子) §52.1
〜なく(て)/ないで/ず(に) §46.3
〜ないまでも §54.2.2
〜なか §54.1.6
V-ながら (同時進行) §46.4
V-ながら (逆接) §46.4
V−ながら、〜(様子) §52.2
〜なく(て)/ないで/ず(に) §46.3
〜など (例示) §54.2.1
〜たりなど §54.2.1
〜なら、〜 §49.1、§49.8.1
名詞+なら、〜 §49.3
ナ形容詞+なら、〜 §49.3
〜(の)なら、〜 §49.5
V−なり (例示) §54.4
V−なり (直後) §54.5
〜なんか (例示) §54.2.1
〜なんて (例示) §54.2.1
〜なんて (連体節) §56.6
なんて (名詞節) §57.2.12
なんて (引用) §58.1.5
V−に+移動動詞 §51.1
V−にあたって §54.3
〜ことに関して §54.3
V−にさいして §54.3
〜にしたがって §54.3
〜にしては §54.5
〜にしても、〜 §49.8.3
〜の/こと に対して §54.3
〜について §54.3
〜につれて §54.3
V−には、〜(目的) §51.3、§51.4
V−にはV−が §54.5
V−ことによって §54.3
の (名詞節) §57.1
「の」と「こと」(名詞節) §57.2
〜のか、〜 §50.10、§55.1.3
〜のが〜だ §57.5
〜のだから、〜 §50.1
〜のだったら、〜 §49.2、§49.5
〜ので、〜 §50.2
「ので」と「のに」 §47.3.2
〜のであれば、〜 §49.3
〜のでは、〜 §49.7
〜のなら、〜 §49.5
〜のに、〜 §47.3
V−のに、〜(目的) §51.3
V−のに〜ように(するために) §51.5
〜のにともなって §54.3
〜のは〜だ §57.5
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〜ば、〜 §49.1、§49.3
仮定でない用法 §49.3
過去の事実 §49.3
〜ば〜ほど §49.3、§53.1
は・が文
「は・が文」のナ形容詞 (名詞節) §57.2.2
名詞節を含む「は・が」名詞文 §57.2.11
〜ばあい(に)、〜 §49.9.3
〜ばかりで/だ §53.3.2
〜ばかりに、〜 §50.8
V−んばかりに §53.3.2
「は」と「が」
(〜て、〜) §46.1.4
(〜が、〜) §47.1
(〜のに、〜) §47.3.3
「は」と「が」と条件節 §49.10.3
「は」と「が」と理由節 §50.11.3
「は」と「が」と目的節 §51.6
「は」と「が」と連用節 §55.2.3
「は」と「が」と連用節 §56.4.2
反実仮想 §49.1
「たら」と反実仮想 §49.2
「ば」と反実仮想 §49.3
「なら」と反実仮想 §49.5
「ても」と反実仮想 §49.6
判断の根拠 §50.1
〜反面 §54.5
比較の連用節 §53
比較の連用節の重なり §55.4
非限定用法(連体節) §56.2.2
否定
理由表現と否定 §50.9
「V−に+移動動詞」と否定 §51.1
「V−ために(目的)」と否定 §51.2
引用と否定 §58.5
副詞(句)と連用節 §55.1.1
複文 §1.4
複文と「は」 §45.2.2
複文のまとめ §59
複文の定義 §59.6
文体
「〜し、〜」と文体 §46.6
「〜が、〜」と文体 §47.1
「〜けれども、〜」と文体 §47.2
「〜のに、〜」と文体 §47.3.1
文体と間接引用 §58.3.1
文副詞
文副詞と名詞節をとる形容詞 §57.2.10
分裂文 §57.5
並行動作の連用節の重なり §55.4
並列・並行動作 §46
並列(順接) (V-て、〜) §46.1.1
方法・手段(V-て、〜) §46.1.1
〜ほか §54.1.6
〜ほど(連用節) §53.1
〜ば〜ほど §53.1
〜ほど(比較の連用節) §53.2
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V−まえ(に) §48.5
前置き(〜が、〜) §47.1
V−まで/までに、〜 §48.6
V−までだ §54.2.2
V−までに(程度) §54.2.2
〜まま(で/だ/の) §52.3
ムード
「〜て、〜」とムード §46.1.5
「〜し、〜」とムード §46.6
「〜が、〜」とムード §47.1
「〜けれども、〜」とムード §47.2
「〜のに、〜」とムード §47.3.1
引用とムードの制限 §58.2.2
名詞節 §45.1、§57
真偽を表す名詞と名詞節 §57.2.10
名詞節を二つとる動詞 §57.2.7
動詞に支配されない名詞節 §57.2.8
感情形容詞と名詞節 §57.2.9
名詞節を含む「は・が」名詞文 §57.2.11
連用節と連体節・名詞節 §59.3
名詞節と連体節 §59.3
名詞節を含む名詞文 §57.2.11
命令文
依頼・命令文の引用 §58.3.5
Aも〜ば、Bも〜 §49.3
目的節 §51
目的節の重なり §55.4
目的節どうしの関係 §55.5.1
〜ものだから、〜 §50.6
〜ものなら、〜 §49.5
〜ものの、〜 §47.4
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V−るやいなや、〜 §48.9
〜やら §54.4
遊離的な節 §55.1.3
V−(よ)うと/が、〜 §49.6
様子(V-て、〜) §46.1.1
様子の連用節 §52
様子の連用節の重なり §55.4
V−(よ)うと/が、〜 §49.6
〜ような (連体節) §56.6
〜ような (名詞節) §57.2.12
〜ように、〜(目的) §51.5
V−ように(様子) §52.5
「〜ように」と引用 §58.4
〜ようにする §51.5
〜ようにするために §51.5
〜(よ)うものなら、〜 §49.5
〜より(比較の連用節) §53.2
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理由・原因(V-て、〜) §46.1.1
理由節 §50
理由節の重なり §50.11.1、§55.4
理由節と条件節の関係 §55.5.1
理由節のテンス §50.11.2
連体節 §45.1
連体節 §56.
連体節の機能 §56.6、§56.8
連体修飾の重なり §56.7
必須の連体節 §56.8
名詞述語となる連体節 §56.9
連体節と連用節 §59.3
名詞節と連体節 §59.3
連体節+N+で(様子) §52.7
連用のまとめ §55
連用節 §45.1
連用節の作られ方 §45.1
連用節のまとまり方 §55.2
連用節の重なり §55.4
連用節の分類 §55.5.2
連体節と連用節 §59.3
連用節と連体節・名詞節 §59.3
〜わりに、〜 §54.1.3
Nを〜(だ)と思う §58.3.3
NをNに(して)(付帯状況) §52.7
V−んばかりに §53.3.2
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