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どんなときどう使う 日本語表現文型辞典
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メ
ヘ
テ
ケ
セ
エ
ン
ヨ
モ
ホ
ノ
ト
ソ
コ
オ
あいだ
ちゃいけない
にしては
あいだに
ちゃう
にしても〈
逆
ぎゃく
接
せつ
仮
か
定
てい
〉
あいまって
ちゃかなわない
にしても〈
譲
じょう
歩
ほ
〉
あげく
ちゅうしんにする
にしても~にしても
あげる
ついて
にしろ
あたって
ついでに
にしろ
あたらない
つうじて
にしろ~にしろ
あって
つき
にすぎない
あっての
っけ
にする
あと
つけて
にする
あとで
っこない
にすれば
あまり
ったらない
にせよ
あまりの~に
つつ〈
逆
ぎゃく
接
せつ
〉
にせよ~にせよ
いかんだ
つつ〈
同
どう
時
じ
進
しん
行
こう
〉
にそう
いかんで
つ~つ
にそういない
いかんでは
つつある
にそくした
いかんにかかわらず
つづける
にそくして
いかんによって
つつも
にそった
いかんによっては
って〈
伝
でん
聞
ぶん
〉
にそって
いかんによらず
って〈
主
しゅ
題
だい
〉
にたいして〈
対
たい
象
しょう
〉
いざしらず
って〈
名
な
前
まえ
〉
にたいして〈
対
たい
比
ひ
〉
いじょう(は)
って
にたいする
いただく
っていう
にたえない
いたって
っていうことは
にたえる
いたっては
っていうのは
にたる
いたり
っていえば
にちがいない
いたる
ってことは
について
いたるまで
っぱなし
につき
いちばん
っぽい
につけて
いっぽう(で)
つもりだ〈
意
い
志
し
〉
につれて
いっぽうだ
つもりだ〈
意
い
図
と
と
実
じっ
際
さい
の
不
ふ
一
いっ
致
ち
〉
にとって
いなや
つれて
にとどまらず
いらい
て
にともなって
うえ(に)
て〈
並
へい
列
れつ
・
対
たい
比
ひ
〉
になる
うえで
て〈
順
じゅん
次
じ
・
前
ぜん
段
だん
階
かい
〉
になる
うえで〈
目
もく
的
てき
〉
て〈
方
ほう
法
ほう
・
状
じょう
態
たい
〉
に(は)あたらない
うえで
て〈
理
り
由
ゆう
・
原
げん
因
いん
〉
にはかかわりなく
うえは
て〈
緩
ゆる
い
連
れん
結
けつ
〉
にはんして
うちに〈
時
じ
間
かん
幅
はば
〉
で
にはんする
うちに〈
事
じ
前
ぜん
〉
てあげる
にひきかえ
うる
てある
にほかならない
えない
であれ
にもかかわらず
える
であれ~であれ
にもとづいた
お~・ご~
であろうと
にもとづいて
お~いたす
ていく
にもとづく
おいて
ていただく
にもまして
おいて
ていない
によって〈
原
げん
因
いん
・
理
り
由
ゆう
〉
おうじて
ていらい
によって〈
手
しゅ
段
だん
・
方
ほう
法
ほう
〉
おうずる
ている〈
進
しん
行
こう
・
継
けい
続
ぞく
〉
によって〈
受
う
け
身
み
の
動
どう
作
さ
主
しゅ
〉
おかげか
ている〈
習
しゅう
慣
かん
・
反
はん
復
ぷく
・
職
しょく
業
ぎょう
・
身
み
分
ぶん
〉
によって〈
対
たい
応
おう
〉
おかげで
ている〈
変
へん
化
か
の
結
けっ
果
か
の
残
ざん
存
そん
〉
によっては
お~ください
ている〈
初
はじ
めからの
外
がい
見
けん
、
状
じょう
態
たい
〉
により
おける
ている〈
経
けい
歴
れき
・
経
けい
験
けん
〉
による
お~する
ているところだ
によると
おそれがある
ておく
によれば
お~だ
てから〈
動
どう
作
さ
の
順
じゅん
序
じょ
〉
にわたった
お~になる
てから〈
起
き
点
てん
〉
にわたって
おり(に)
てからでないと
にわたり
おろか
てからでなければ
にわたる
おわる
てからというもの(は)
ぬきで
が〈
逆
ぎゃく
接
せつ
〉
てからは
ぬきに
が〈
前
まえ
置
お
き・
和
やわ
らげ〉
できる
ぬきにしては
がい
てください
ぬきの
かいがあって
てくださいませんか
ぬく
がいちばん
てくださる
のいたり
かいもなく
てくる〈
行
い
って
戻
もど
る〉
のうえで
かかわらず
てくる〈
順
じゅん
次
じ
〉
のきわみ
かかわりなく
てくる〈
変
へん
化
か
〉
のことだ
かかわる
てくる〈
継
けい
続
ぞく
〉
のことだから
かぎって
てくる〈
移
い
動
どう
の
状
じょう
態
たい
〉
のだ〈
説
せつ
明
めい
〉
かぎらず
てくる〈
方
ほう
向
こう
性
せい
〉
のだ〈
言
い
い
換
か
え〉
かぎり(は)〈
条
じょう
件
けん
の
範
はん
囲
い
〉
てくる〈
話
わ
者
しゃ
への
接
せっ
近
きん
・
離
り
反
はん
〉
のだ〈
主
しゅ
張
ちょう
〉
かぎり〈
限
げん
界
かい
〉
てくる〈
話
わ
者
しゃ
への
接
せっ
近
きん
〉
のだ〈
納
なっ
得
とく
〉
かぎり
てくる〈
変
へん
化
か
の
出
しゅつ
現
げん
〉
のだから
かぎり
てくれる
のだった〈
感
かん
慨
がい
〉
かぎりだ
てこそ
のだった〈
後
こう
悔
かい
〉
かぎりでは
でさえ
のだろう
かぎりに
てさしあげる
ので
かぎる
てしかたがない
のですか
かけだ
でしかたがない
のですが
かけては
てしまう〈
完
かん
了
りょう
〉
のではありません
かける
てしまう〈
残
ざん
念
ねん
〉
のに〈
逆
ぎゃく
接
せつ
不
ふ
満
まん
・
予
よ
想
そう
外
がい
〉
がさいご
でしょう〈
同
どう
意
い
求
もと
め
確
かく
認
にん
〉
のに〈
対
たい
比
ひ
〉
がする
でしょう
のに〈
用
よう
途
と
〉
がたい
てしょうがない
のに
かたがた
ですら
のは~だ
かたくない
てたまらない
のほう
が~だけに
てでも
のみ
かたわら
てない
のみならず
がち
でなくてなんだろう
のもとで
がてら
てならない
のもとに
(か)とおもうと
ては
ば〈
条
じょう
件
けん
〉
かとおもうほど
ではありません
ば~(のに)〈
反
はん
実
じつ
仮
か
想
そう
〉
(か)とおもったら
ではあるまいし
ばいい〈
勧
すす
め〉
か~ないかのうちに
てはいけない
ばいい〈
希
き
望
ぼう
〉
かねない
ではいられない
ばいいですか
かねる
てはかなわない
はいざしらず
かのようだ
ではかなわない
はおろか
かのように
てはじめて
は~が~
がはやいか
ではないか〈
感
かん
動
どう
〉
は~が、~は
がほしい
ではないか〈
判
はん
断
だん
〉
ばかりか
かまわず
てほしい
ばかりだ
かもしれない
てほしいものだ
ばかりだ
から〈
原
げん
因
いん
・
理
り
由
ゆう
〉
てほしいもんだ
ばかりでなく
から〈
原
げん
因
いん
〉
てまえ
ばかりに
からある
てまで
ばこそ
からいうと
てみせる
はさておき
からいえば
てみる
はじめ
からいって
ても
はじめとして
からいっても
でも
はじめとする
からこそ
てもいい〈
許
きょ
可
か
〉
はじめる
からして
てもいい〈
譲
じょう
歩
ほ
〉
はずがない
からして
でもいい
はずだ〈
必
ひつ
然
ぜん
的
てき
帰
き
結
けつ
〉
からしても
てもかまわない〈
許
きょ
可
か
〉
はずだ〈
当
とう
然
ぜん
〉
からする
てもかまわない〈
譲
じょう
歩
ほ
〉
はずはない
からすると
でもかまわない
ばそれまでだ
からすれば
てもさしつかえない
ば~だろうに
からって
でもさしつかえない
はというと
からでないと
でもない
はともかく(として)
からといって
てもらう
はとわず
から~にかけて
てやまない
はべつとして
からには
てやる
ば~ほど
からの
てる
はもちろん
がる
てるところ
はもとより
かわきりに
と〈
条
じょう
件
けん
〉
は~より
かわって
と〈
継
けい
起
き
〉
はんした
かわりに〈
代
だい
償
しょう
〉
と〈
直
ちょく
接
せつ
話
わ
法
ほう
〉
はんして
かわりに〈
代
だい
理
り
〉
と〈
間
かん
接
せつ
話
わ
法
ほう
〉
はんする
かんして
と~(のに)〈
反
はん
実
じつ
仮
か
想
そう
〉
はんめん
かんする
とあいまって
ひきかえ
きっかけにして
とあって
ひとり~のみならず
きまっている
とあれば
ふまえて
ぎみ
といい〈
希
き
望
ぼう
〉
べからざる
きらいがある
といい〈
勧
すす
め〉
べからず
きり
といい~といい
べきだ
きりだ
という〈
名
な
前
まえ
の
紹
しょう
介
かい
〉
べきではない
きる
という〈
名
な
前
まえ
〉
べく
きれない
という〈
内
ない
容
よう
説
せつ
明
めい
〉
べつとして
きれる
というか~というか
ほう
きわまりない
ということだ〈
伝
でん
聞
ぶん
〉
ほうがいい
きわまる
ということだ〈
結
けつ
論
ろん
〉
ほかしかたがない
きわみ
ということは
ほかない
きんじえない
というと〈
連
れん
想
そう
〉
ほかならない
くする
というと〈
確
かく
認
にん
〉
ほど〈
程
てい
度
ど
〉
くせして
というと
ほど〈
相
そう
関
かん
関
かん
係
けい
〉
くせに
というところだ
ほどだ
ください
というのは
ほど~ない
くださいませんか
というもの
ほど~はない
くださる
というものだ
はやいか
くなる
というものではない
まい〈
否
ひ
定
てい
の
意
い
志
し
〉
くらい〈
程
てい
度
ど
〉
というものでもない
まい〈
否
ひ
定
てい
の
推
すい
量
りょう
〉
くらい〈
軽
けい
視
し
〉
というものは
まいか
くらいだ
というより
まいか
くらいなら
といえども
まいが
ぐらいなら
といえども~ない
まいと
くらい~はない
といえば
まえに
くらべて
といった
まし
くれる
といったところだ
まじき
くわえて
といったら
まして
け
といったらありはしない
ましょう
げ
といったらありゃしない
ましょうか〈
申
もう
し
出
で
〉
けいきにして
といったらない
ましょうか〈
誘
さそ
い〉
けど
といっても
ませんか〈
勧
すす
め〉
けれど(も)〈
逆
ぎゃく
接
せつ
〉
といわず~といわず
ませんか〈
誘
さそ
い〉
けれど(も)〈
前
まえ
置
お
き・
和
やわ
らげ〉
とおして
まで
ご~
とおもいきや
までして
こしたことはない
とおもうと
までだ〈
軽
かる
い
気
き
持
も
ち〉
こそ
とおり(に)
までだ〈
覚
かく
悟
ご
〉
こそ
どおり(に)
までのことだ
こたえて
とおりだ
までのこともない
こたえる
とか
までも
こと
とか~とか
までもない
ことか
とき
まま
ことがある
ときたら
まみれ
ことができる
とく
みえて
ことから
ところ +
助
じょ
詞
し
(で・に・へ・を)
みたいだ〈
推
すい
量
りょう
〉
ごとき
どころか〈
正
せい
反
はん
対
たい
〉
みたいだ〈
比
ひ
況
きょう
〉
ごとき
どころか〈
程
てい
度
ど
の
対
たい
比
ひ
〉
むきだ
ごとく
ところから
むきに
ごとく
ところだ
むけだ
ことだ〈
感
かん
慨
がい
〉
ところだった
むけに
ことだ〈
助
じょ
言
げん
・
忠
ちゅう
告
こく
〉
どころではない
めいた
ことだ
どころではない
めく
ことだから
どころではなく
めぐって
ことだし
ところを
めぐる
ことだろう
ところをみると
もかまわず
こととて
としたって
もさることながら
こととなっている
としたって
もしない
こととなると
としたところで
も~し、~も
ことなく
としたら
もちろん
ことなしに
として
もって
ことに(は)
として~ない
もとづいた
ことにする
としても
もとづいて
ことになっている
としない
もとづく
ことになる〈
決
けっ
定
てい
〉
とする
もとで
ことになる〈
結
けっ
局
きょく
〉
とすると
もとに
ことには
とすれば
もとに
ことは~が
と~た〈きっかけ〉
もとにした
ことはない
と~た〈
発
はっ
見
けん
〉
もとにして
ことはない
と~た〈
偶
ぐう
然
ぜん
〉
もとより
こない
とたん(に)
も~なら、~も
こめて
どちら
もの
さい(に)
どっち
ものか
さいして
とって
ものか
さいちゅう(に)
と~とどちら
ものがある
さいちゅうだ
とどまらず
ものだ〈
回
かい
想
そう
〉
さえ
とともに〈いっしょに〉
ものだ〈
感
かん
慨
がい
〉
さえ~ば
とともに〈
相
そう
関
かん
関
かん
係
けい
〉
ものだ〈
忠
ちゅう
告
こく
〉
さきだつ
とともに〈
同
どう
時
じ
〉
ものだから
さきだって
とともに〈
付
ふ
加
か
〉
もので
さしあげる
となると〈
新
しん
事
じ
態
たい
の
仮
か
定
てい
・
確
かく
定
てい
〉
ものではない
させていただけませんか
となると〈
話
わ
題
だい
〉
ものでもない
させてください
とのことだ
ものともせず(に)
させてくれませんか
とは〈
定
てい
義
ぎ
〉
ものなら
させてもらえませんか
とは〈
驚
おどろ
き〉
ものなら
させられる
とはいうものの
ものの
させる〈
強
きょう
制
せい
の
使
し
役
えき
〉
とはいえ
ものを
させる〈
誘
ゆう
発
はつ
の
使
し
役
えき
〉
とはかぎらない
も~ば、~も
させる〈
許
きょ
可
か
・
恩
おん
恵
けい
の
使
し
役
えき
〉
とばかり(に)
もらう
させる〈
責
せき
任
にん
の
使
し
役
えき
〉
とみえて
もん
させる〈
他
た
動
どう
詞
し
化
か
の
使
し
役
えき
〉
とみえる
もんか
さておき
ともあろう
もんじゃない
さることながら
ともかく(として)
もんだ
ざるをえない
ともなく
もんだから
し
ともなしに
もんで
しかたがない
ともなって
もんでもない
しかない
ともなると
や
しだい
ともなれば
やいなや
しだいだ
とわず
やすい
しだいだ
な〈
禁
きん
止
し
〉
やら
しだいで
な〈
禁
きん
止
し
〉と(
言
い
う)
やら~やら
しだいでは
ないうちに
やる
したがって
ないか
ゆえ(に)
したって
ないかぎり
よう
したところで
ないかのうちに
よう〈
意
い
志
し
〉
したら
ないことがある
ようか
している
ないことにする
ようが
しては
ないことになる
ようがない
しても
ないことには
ようか~まいか
しても~しても
ないことはない
ようが~まいが
してる
ないこともない
ようだ〈
比
ひ
況
きょう
〉
しまつだ
ないつもりだ
ようだ〈
推
すい
量
りょう
〉
じゃいけない
ないで
ようだ〈
婉
えん
曲
きょく
〉
じゃう
ないでおく
ようではないか
じゃかなわない
ないでください
ようと(も)
じゃないか
ないではいられない
ようとおもう
しろ〈
命
めい
令
れい
〉
ないではおかない
ようとしている
しろ
ないではすまない
ようとしない
しろ
ないでもない
ようとする
しろ〈
命
めい
令
れい
〉と(
言
い
う)
ないと
ようと~まいと
しろ~しろ
ないどく
ような
すえ(に)
ないほうがいい
ような
すぎない
ないまでも
ように〈
期
き
待
たい
〉
すぎる
ないものか
ように〈
同
どう
様
よう
〉
ずくめ
ないものでもない
ように(と
言
い
う)〈
間
かん
接
せつ
話
わ
法
ほう
〉
ずじまい
ないもんでもない
ように
ずに
ないように
ようにして
ずにはいられない
ないようにする
ようにする
ずにはおかない〈
自
じ
発
はつ
的
てき
作
さ
用
よう
〉
ないわけにはいかない
ようになる
ずにはおかない〈
必
かなら
ずする〉
ながら〈
同
どう
時
じ
進
しん
行
こう
〉
ようにも~ない
ずにはすまない
ながら〈
逆
ぎゃく
接
せつ
〉
ようもない
すら〈
強
きょう
調
ちょう
〉
ながら〈そのまま〉
ようものなら
する
ながらに
よぎなくさせる
すれば
ながらにして
よぎなくされる
せいか
ながらの
よし
せいで
ながらも
よそに
せよ
なきゃ
よって
せよ
なきゃいけない
より
せよ~せよ
なきゃならない
より
そう
なくして(は)
より~のほう
そういない
なくたっていい
よりほかしかたがない
そうだ〈
伝
でん
聞
ぶん
〉
なくたってかまわない
よりほかない
そうだ〈
様
よう
子
す
〉
なくちゃならない
よる
そうだ〈
直
ちょく
前
ぜん
〉
なくっていい
よると
そうだ〈
予
よ
想
そう
・
判
はん
断
だん
〉
なくて〈
並
へい
列
れつ
・
理
り
由
ゆう
〉
よれば
そうもない
なくて〈
理
り
由
ゆう
〉
らしい〈
推
すい
量
りょう
〉
そくした
なくてはいけない
らしい〈
典
てん
型
けい
〉
そくして
なくてはならない
られる〈
可
か
能
のう
〉
そって
なくてもいい〈
不
ふ
必
ひつ
要
よう
〉
られる〈
性
せい
能
のう
評
ひょう
価
か
〉
そばから
なくてもいい〈
譲
じょう
歩
ほ
〉
られる〈
受
う
け
身
み
〉
それまでだ
なくてもかまわない
られる〈
非
ひ
情
じょう
の
受
う
け
身
み
〉
たい
なくなる
られる〈
持
も
ち
主
ぬし
の
受
う
け
身
み
〉
たいして
なくもない
られる〈
被
ひ
害
がい
の
受
う
け
身
み
〉
たいする
なければ
られる〈
尊
そん
敬
けい
〉
たいものだ〈
願
がん
望
ぼう
〉
なければいけない
られる〈
自
じ
発
はつ
〉
たえない
なければならない
わけがない
たえる
なさい
わけだ
たがさいご
なしに
わけではない
だから
など
わけにはいかない
だけ
なら
わけはない
だけあって
なら(ば)
わたった
だけある
なら~ほど
わたって
だけでなく
ならいい
わたり
だけに〈ふさわしく〉
ならいざしらず
わたる
だけに〈
反
はん
予
よ
想
そう
〉
ならでは
わりに(は)
だけの
なり
をおいて
だけのことはある
なり~なり
をかぎりに
だけまし
なりに
をかわきりに(して)
たことがある〈
経
けい
験
けん
〉
なる
をきっかけに(して)
たことがある〈
過
か
去
こ
の
特
とく
別
べつ
なこと〉
なる
をきんじえない
だす
なんか
をください
(ただ)~だけでなく
なんて
をくださいませんか
ただ~のみ
なんて
をけいきに(して)
ただ~のみならず
に
をこめて
たって
に
をしている
だって
にあたって
をちゅうしんとして
たとえ~ても
にあたらない
をちゅうしんとする
たところ
にあって
をちゅうしんに
たところだ
にいたって
をちゅうしんにする
たところで
にいたっては
をつうじて〈
継
けい
続
ぞく
期
き
間
かん
〉
たとたん(に)
にいたる
をつうじて〈
手
しゅ
段
だん
・
媒
ばい
介
かい
〉
たなら~だろうに
にいたるまで
をとおして〈
継
けい
続
ぞく
期
き
間
かん
〉
だに
において
をとおして〈
手
しゅ
段
だん
・
媒
ばい
介
かい
〉
たばかりだ
におうじた
を~として
たび(に)
におうじて
を~とする
たほうがいい
における
をとわず
ため(に)〈
目
もく
的
てき
〉
にかかわらず
を~にして
ため(に)〈
恩
おん
恵
けい
〉
にかかわりなく
をぬきにして
ため(に)〈
原
げん
因
いん
〉
にかかわる
をぬきにしては
たら〈その
後
あと
で〉
にかぎって
をはじめ
たら〈
条
じょう
件
けん
〉
にかぎらず
をはじめとして
たら
にかぎり
をはじめとする
たら~(のに)
にかぎる
をふまえて
たらいい〈
勧
すす
め〉
にかけては
をめぐって
たらいい〈
希
き
望
ぼう
〉
にかたくない
をめぐる
たらいい
にかわって
をもって〈
手
しゅ
段
だん
〉
たらいいですか
にかんして
をもって〈
期
き
限
げん
〉
だらけ
にかんする
をもとに(して)
たらさいご
にきまっている
をもとにした
たら~た
にくい
をものともせず(に)
たら~だろう(に)
にくらべて
をよぎなくさせる
たらどうですか
にくわえて
をよぎなくされる
たり~たりする〈
複
ふく
数
すう
の
行
こう
為
い
〉
にこしたことはない
をよそに
たり~たりする〈
不
ふ
定
てい
〉
にこたえて
んがため(に)
たり~たりする〈
反
はん
復
ぷく
〉
にこたえる
んじゃない
たりとも~ない
にさいして
んだ
たる
にさきだつ
んだ
たる
にさきだって
んだった〈
後
こう
悔
かい
〉
だろう〈
推
すい
量
りょう
〉
にしたがって
んだって
だろう〈
気
き
持
も
ちの
強
きょう
調
ちょう
〉
にしたって
んだろう
だろう
にしたって
んですか
だろうとおもう
にしたところで
んですが
ちがいない
にしたら
んばかりだ
ちゃ
にして〈
程
てい
度
ど
強
きょう
調
ちょう
〉
んばかりに
▲